イジワル王子と弱虫姫


ぎゅっ
突然瑠羽が抱きしめてきた
「瑠羽…どうしたの?」
「ちひろ…」
また抱きしめる力は強くなる…
「舞美とは幼なじみで、あいつのことは妹としかおもってないから。」
「うん…」
口では「うん」と言ったけどこころは…
ごめん…怖いよ…
舞美さんに…取られそう
舞美さんに申し訳なく感じて距離を置くことにした