イジワル王子と弱虫姫


「ボタン欲しいの?」
「むぅ…もういいもんっ。残しといてくれてもいいじゃん」
…拗ねてしまった
「あーもう可愛いな。手かして」
なにやら手に置かれた。
「っ…、瑠羽残しといてくれたの?」
「ちひろ以外にもらって欲しくなかったもん。」
「バカ瑠羽!!!ずーっとだいすき。ありがとう」
「うるさいなぁ。」