イジワル王子と弱虫姫


「あ、俺だけど」
「知ってるよ」
瑠羽の声を聞くと安心する。
「俺ね、夢が決まったんだよね」
そっか、私たち三年生だったね
「どんな夢?」
「俺、モデルになる。」
瑠羽から聞いたのは、意外な夢。
でも、瑠羽はモデル並みにスタイル良いし、イケメンだからわかる気がする