イジワル王子と弱虫姫


「やっと帰ったのかよ。」
「…侑李」
「首元の"ソレ"隠した方がいいよ」
「っ…」
「んじゃ。」
と、とりあえずコレに絆創膏付けよう

それ以来侑李は、私がリビングにいる時は自分の部屋から出てくることはなくなり
避けられはじめた