イジワル王子と弱虫姫


瑠羽が首元に顔を近づけてきた。
「…どうした?」
チクッとした痛みがした。
「オレのものって印」
きす…まーく?

「うまく隠し通せよ。(笑)」
「…っ!変態」
「じゃあな。」
「帰るの?」
「おう。」
「そか。送るよ。」
「玄関まででいいわ。」