あなたの元へ




礼二くんのイタズラがあった後




無事に入学式は終わって自分のクラスに向かった





『あー、入学式疲れるなー』





私が独り言をつぶやいた時、隣から





?「そーだよな」





当然私は自分ひとりだと思ってたから返事なんて帰ってこないと思ってた





ビックリして横を向くとそこには





焦げ茶色の髪が軽くセットしてあって、目が青っぽくて色の黒い体育会系の男の人がいた





『…あ、のー?』





?「わりぃ、先に名乗るべきだったな。俺の名前は遠野嵐だ、お前と同じ1年。お前は?」





『あ、私は桜井陽です。よろしくね。』





嵐「おう、よろしくな。」