『あーもう!何で起こしてくれなかったのおかーさーん!』





そしていまは花宮学園に向かって走っています





お母さんおこしてくれたっていいじゃん!








なんてことを考えているうちに花宮学園に着きました





ガヤガヤ ガヤガヤ





『はー……ついたー』