ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 廊下
    • 後ろからギュッ

    私が、軽いイジメをされて、落ち込んで歩いていたら、急に後ろからギュッ!!なんと、そこには片思い中の幼なじみがいた。

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    • 憧れの先輩

    今日はなぜか憧れの楓先輩に誘われ遊園地に来ている。


    「そろそろ閉園の時間ですね」

    「じゃ、最後にあれ乗ろっか」

    先輩が指をさしたのは観覧車。

    「せ、先輩!観覧車は…緊張するので…他のにしません?」


    「そんなの知らない」

    そう言って意地悪な顔で笑って私の手を引き、観覧車に乗ってしまった。

    「先輩は、好きな人とかいますか…?」

    密室で気まづい空気をなんとかしたくてそんな事を聞いてしまった。

    「どっちだと思う?」

    「イジワル…しないでください…」

    無意識に上目遣いで先輩を見る。

    「あー…舞ちゃん、それはずるい」

    先輩は立ち上がってわたしの隣に座った。

    「せ、先輩!?」

    「舞ちゃんが煽ったんだよ?舞ちゃんが悪い」

    そう言ってチュッーと、優しくキスをした。

    「これからは俺以外の男にそうゆう顔しちゃだめだからね?」


    私が夢中なのはこれからもずっと先輩だけ。

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    • 年上彼氏
    • 同居【お題】

    「今日も遅いの?」
    いつもの出勤時間になり玄関で靴を履いていた俺は、背後から聞こえた声に顔を上げた。
    微妙に不機嫌そうな顔で壁に寄りかかり、部屋着姿の少女は眠そうに欠伸をしている。
    忙しくて中々会えない時間を埋めるため始めた同居なわけだが、生活リズムがわかる分前とは違う不安を抱えることも増えてきた。大学生の彼女は一人で家にいる時間が俺より長い。最近はあまり構ってやれなかったと、今更後悔する。
    「いや、今日はすぐ帰る。仕事は昨日で大体終わった」
    「…そ」
    短く答え、彼女は嬉しそうに目を細める。ああ可愛いな。俺は少女に手を伸ばす。
    後頭部を引き寄せて、触れるだけのキスをする。ちゅ、と重なった唇は久々だった気がして、思わず表面を舐めた。
    「…っん、早く仕事行って!」
    予想外の触れ合いに顔を赤くした彼女は叫ぶように言う。そんな態度に少し笑って、俺は少女の耳に囁いた。

    「…続きは帰ってきたら、な」

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感想ノート

世界が止まる1分間 (神立まお/著)

  • KIMORIさま

    はじめまして!読んでくださった上にご感想まで書き込んでくださってありがとうございます!

    「全部、全部、~」の一文は伊月の性格を表すことができた部分で、とても考えて考えて描いた部分でもあります。それに私も気に入っているところなので好きと言っていただけて嬉しいです!

    花音が何度も伊月にチャンスを与えたこと、あまり上手に書けた自信がなかったので読者の方に伝わったかどうか不安に思っていました。なのでKIMORIさんがこんなにも文章から読み取ってくださって本当に本当に嬉しいですし、何より伊月や花音、雪奈のことをこんなにも丁寧に考察していただけてとても光栄です!

    伊月は、そのままでは雪奈を見ているだけで満足して告白もしなかったと思います。勇気を出せたのも花音のおかげだと思っています。その花音のまっすぐさ、そのかっこよさは私の憧れです。

    2人を願ってくださってありがとうございます。私もそう願います!これから先、伊月と花音、そして雪奈が誰を好きになるのかは分からないですが、彼らが幸せでいてくれたら嬉しい限りです*

    この内容・ストーリーを5000字で描き切るにはあまりに短く、書きたいことも削って削って今の形になりました。まだまだ読みにくいところ、分かりにくいところもあったことと思います。それにも関わらず素敵な言葉をくださって、こちらこそ本当にありがとうございました!

    神立まお   2017/08/14 18:32

  • 神立さま、こちらでははじめまして!冒頭の「全部、全部、ありったけの気持ちを全て伝えることができたら、きっとこの世に未練なんて少しも残さず消えることができるのに」という言葉に心掴まれ、すごく好きで思わず感想ノートにおじゃましてしまいました…!

    花音ちゃんが何度もくれた告白までのチャンス。しっかりと勇気を持って想いを伝えた伊月くん。気持ちを受けとめた雪奈さん。三角形を過剰な羨望で見つめずにいた花音ちゃんのまっすぐさがとてもかっこよかったです。

    5000字以下で密度の濃い内容を読ませていただいた感動をどう伝えたらいいのか…とにかく好きですこの物語!これからも伊月くんと花音ちゃんがふたりらしい関係でいてくれますように。すてきな物語をありがとうございました(*´︶`*)

    KIMORI   2017/08/13 03:55