初めまして、
またはとっても久しぶりです。
黒猫蝶と言います。
ずっとお休みしていて、久々の作品になりましたが、
この作品が実話なのかそうではないのか、
それは皆さんの想像にお任せします!
詩のような、小説のような、その中間のような、
そんな作品になっていて、
これを読んだ皆さんはどう感じているだろう
と少し不安です。
黒猫蝶としては、珍しい感じの作品になりました!
本当に久々なのでいろいろドキドキと不安で
いっぱいです。
なので、感想など書いてもらえたら嬉しいです!
ぜひ、よろしくお願いします。
この作品についてはこれ以上の補足は
無駄になる気がするので、
皆さんなりの解釈で、皆さんなりの想像に
お任せしたいと思ってます。
なにか、感じてもらえたら幸いです。
ではまた会う日まで。
またよろしくお願いします!
2016.02.16. 黒猫蝶。