運命の恋、なんて。

残るは、ノンちゃんのバイト先の先輩たち。



「あっ、先輩だ!きゃーっ、どうしよう。ドキドキするっ」



ノンちゃんが、突然顔を赤らめて半ばパニックに。



いつもバイト先で会ってるのに、この慌て用。よっぽど先輩が好きなんだね。



どんな人かな。



ノンちゃんが見ている方向を見る。



ゲーセンには制服姿の男の子がたくさんいるから、どのグループなのかはっきりしない。



だけどこっちに向かってくる、イケメングループを発見。



「うわっ……レベル高っ!てか、あれ……青高じゃん!!」



ノンちゃんの友達が驚いている。



青高って……あの、青高!?