運命の恋、なんて。

「ヤスくん、あたし…やったよ!!」




「そか。ま~、頑張って」




笑顔で見送られ、八雲くんの家に向かった。




19時って言ってたけど、早めに着いてちょうどいいかも。




今日は簡単なご飯を作って待ってようかな…。




行く途中、スーパーで買い物をしながらなんだか新婚さんの気分。




料理しながら八雲くんの帰りを待つなんて…ええへ、にやけるよ。




以前も一緒に料理をしたことがあるし、勝手はわかってる。




19時に間に合うよう、調理をすませた。