運命の恋、なんて。

恐る恐る、電源を入れる。




とりあえず…着信はないみたい。




ホッ。




いくつか、メッセージが入ってるみたいだった。




うわ、どうしよう。




慌てて開くと、その中でお母さんからのものは1件だった。




“わかりました”




それだけ。




うわ…逆に怖い。




こういうとき、いきなり敬語になるんだよね。




怒らせちゃったかな…。




他のは友達からのもの。




そのうち1件は、ノンちゃんからだった。