運命の恋、なんて。

「このままでいいよ。ゆっくり色々話したいな~」




「おっけ」





途中コンビニにおやつや雑誌を買いに行って、また部屋でくつろぐデート。




こんなデートも、たまにはいいね。




八雲くんちは居心地が良すぎて、時間が経つのをつい忘れてしまう。




何時なんだろ~と、ふと時計を見ると17時前だった。




タイムリミットまで、あと3時間。




まだ、大丈夫だよね。




「夕飯どうする、一緒に食べる?」




八雲くんに声をかけられ、ハッとした。




そういえば、家に用意してあるんだっけ。




そろそろスマホの電源を入れなきゃね。