運命の恋、なんて。

「うん。八雲くんは、ちゃんと仕事してただけなんだね。あたし、疑っちゃった」




「胡桃のせいじゃないよ。この間の男の子の言い方が悪かったよね?紛らわしー。マジむかつくー」




あたしの代わりってぐらいに、ノンちゃんがプンプン怒ってる。




あたしはホッとした部分が大きいかな。




きっと、はるるんが学祭を仕切ってるんだろうね。




それに、八雲くんは忠実に従っていただけ。





学祭の準備、頑張ってたもんね…。





今日こんなに盛大に行われてるし、成功するといいね。