運命の恋、なんて。

その後、3人でゲーセンに行くことになった。



ふたりの間に入れなくてポツンになるかと思ったけど、そうでもなかった。



ヤスくんは話しやすいし、八雲くんと3人でゲームを楽しんだ。



普段ゲームなんてすることないあたしだけど、この空間にいることがなんだか楽しい。



青高の友達といるときとはまた少し違う、八雲くんの素顔。



ヤスくんには、とっても気を許しているみたい。



ホントに仲がいいんだな~ってことが今日よくわかった。



「胡桃ちゃん、時間大丈夫?」



遊びに夢中になって、時間を全く気にしてなかった。



八雲くんに言われてすぐに時計を確認した。



うわ!



22時過ぎてる!!