運命の恋、なんて。

「7時でもいい?」




「うん、いいよ」




「やった!うちの学校もうすぐ学祭でさ。クラスの出し物とは別に、有志で早朝集まって準備しよっつ~話してて。明日から始めんだ」




「そうなんだ~。なにするの?」




「まだ決めてない」




へ~。




青高の学祭って楽しいって聞いたことがある。




楽しい物にするには、それなりの準備が必要だもんね。




クラス単位以外でも、こうやって頑張ってる人がいるから成功するんだよね~きっと。




「でさ、これは気が向いたらでいーんだけど」




なんだか甘えるような視線を向けてくる八雲くん。




かなり、かわいい。