運命の恋、なんて。

「イヤじゃないです!あたし、黒田先輩とデートしたい。きゃっ、言っちゃった…」



さすがノンちゃん!



こんなときでも、ちゃんと自分の気持ちを言えちゃうから、すごい。



照れまくって、顔を手で覆ってる。



ノンちゃん、かわいい。



当の黒田先輩は、放心状態。



そこで、再び八雲くんの登場。



「黒田先輩~、俺のカノジョの友達泣かせんなよなぁ。断るとか、ナイわ」



「へっ?泣かせてないだろ、それに断ってもない」



「だったら、連れてけよ」



「わ、わかった…ノンちゃん、日曜会える?」



「はいっ!何時でもOKです!!」