運命の恋、なんて。

少し考えた後、八雲くんはコクリと頷いた。



「わかった」



「やったー!ありがと。どれ食べたい?」



「それと、あれとこれ。それから、こっちのと…」



ええええっ!?



あたしの予想を遥かにこえた、スイーツ好きかも。



「こんなに食べてお腹壊さない?」



「ヘーキ」



「八雲くんてすご~い」



感動してると、苦笑してる。



「そんなことですごいって言われても、あんま嬉しくねぇな 」



「そんなことないよ!おいしいケーキのお店とかいっぱい知ってそう」



「おすすめいっぱいあるよ。今度連れてくな」



「わ~、楽しみ」