運命の恋、なんて。

「なに?なに?暑いの?」




そしたら、失笑してる。




「ぶわーっか。なんでそんなでいきなり脱ぐんだよ」




「え、でも…」




「俺の着てろよ」




「ええっ!?」




ちょっ…それは。




「あ、やっぱヤダ?抵抗ある?」




「ヤダって言うか…八雲くんこそ、イヤじゃないの?自分の服を他人が着るなんて。それに汚れちゃうよ…」




そしたら、爆笑してる。