「私の方こそっ…ありがとっ…う…ございましたっ…」
ぽろぽろっ
「本当の本当にっ…先輩達がっ…大好きっ…」
私を信じてくれて
助けてくれて
守ってくれた。
感謝してもしきれないほど
ものすっごく感謝してます。
「それじゃ、俺たちそろそろ行くわ。」
っ
「そんな顔すんなって。一生会えなくなるわけじゃねーだろ?」
「そーだよ。たまには遊んだりとかしよーぜ。」
「また会う日まで少しの別れ程度だ!」
「だから、最後くらい笑顔でいてくれよ。若菜。」
…っ。
「はい!絶対に、また遊んでくださいね!約束ですよ!」
「「おう!」」
そう言って先輩達は去っていった。


