「私のこと…忘れないでくださいね!絶対ですからね!」
「忘れるわけねーだろ?」
「こんな危なっかしい奴。忘れるわけない。」
「本当はもっと一緒にいたかったけどな〜。」
「これから心配だな。」
「いいか?何かあったら俺たちを頼れよ?」
「はい!」
「「若菜。」」
「はい?」
急に真剣な顔になる先輩達。
「俺たちを、元に戻してくれてありがとう。」
カナト先輩。
「俺たちに、関わってくれてありがとう。」
明人先輩。
「若菜。仲間ってのがなんなのか教えてくれてありがとう。」
哲郎先輩。
「人を信じるってことを教えてくれてありがとう。」
イクト先輩。
「俺たちと、出会ってくれてありがとう。」
ケン先輩。


