最強の元姫さま!


「共田。戦うなら、一対一で戦おう。私とあなたの問題に他の人たちを巻き込まないで。」

「…っ」

「よし。じゃあ、帰「若菜ー!」

「「藤堂」」

「晋ちゃん!海王!」

ドドドドッ

え。ちょっと。晋ちゃん。そんなに勢いよく走ってこないで。

ぎゅっ

「ぅぐっ!くるしいよ!」

「無事でよかった。」

っ!

晋ちゃん。こんなに汗だくになって、ここまで走って来てくれたんだ。

ぎゅっ

「うん。ありがとう。やっと全部終わったよ。」

「そっか。よくやったな。若菜!」

頭をぽんぽんと撫でてくれる晋ちゃん。

やっぱり落ち着くなぁ。

「海王!チカラを貸してくれてありがとう!」

「当たり前だろ。」

「お前は命の恩人だからな!」

「それに、助けるって約束したし。」

「チカラになれてよかったよ。」

「月華がいるってことは、全部解決したんだな。」

「よかったな!藤堂!」

「うん!ありがとう!」

晋ちゃんや海王がいなかったら増援が来て危なかった。怪我人がたくさん出るところだった。

そしてこの人達と先輩、凛ちゃんまで集めてくれた

「光圀くん、銀くん、大地くん!3人とも本当にありがとう!」