「乱。」
「はいよ!」
赤…先頭を切って戦いに
「涼。」
「ん。」
青…冷静に考えながら的確に
「風太。」
「はーい。」
緑…音もなく一気に
「尚。」
「りょーかい。」
紫…影のように忍び寄り
「鳴海。」
「おっけー。」
ピンク…油断したところを狙って
「ヒロト。」
「鳴海とね。りょーかい。」
乱ちゃんと涼が引きつけてる間に、ふーちゃんと尚くんが回り込み倒す。なるみんはそのまま奥に向かい、外見で油断させてからヒロトと倒す。
そーすると、なぜか一気に片がつく。
「「スッゲー!伝説が目の前で戦ってる!」」
光圀くんたちは興奮してる。
そりゃあね。六花中なら誰もが憧れてた存在だもん。
月華も月華で戦ってるし、あとは…っ!?
「キャァァア!」
「美和ちゃん!!」
「「美和っ!?」」
「「なっ!?」」
「全員動くな!…若菜。お前、美和のこと友達って言ってたよなぁ?ヒヒヒ」
美和ちゃんにナイフを突きつける共田。
「もちろん。」
「なっ!?若菜っ!お前そいつに何されたかわかってんのか!?」
「タケちゃん」


