「あ?誰だテメー。」
この声…どこかで…
『俺たちは海王。藤堂に手を出すのは許さない。』
あの時の!
「前に学校に攻めてきて、若菜が助けた奴らか。」
「まさか本当にチカラを貸してくれるなんてな。」
「ありがとうっ!海王のみんな!」
『…藤堂!何も心配しなくていい、そいつらの仲間は俺たちがなんとかする!だから本気で戦え!お前は、最強の、六花の藤堂なんだから!』
ブチッ
「そ…んな…バカなっ…計画が…クソがぁぁあ!!!」
あぁ、私にはいつの間にかこんなに沢山の仲間たちに出会えていたんだね。
もう、何も怖くない。
「月華、六花、大地くん、銀くん、光圀くん、みんな気を引き締めて。私、本気でいくから。」
「「…りょーかい。」」
「「俺たちのトップは何者にも負けない。」」
ふっ
もちろん。
ブワァッ
殺気を全開にする。
「うっわ…久々だけど、マジでキツイわ〜」
「こりゃ、すぐに終わるわ。」


