最強の元姫さま!


大地くん、銀くん、光圀くん、

「学校はもう大丈夫だよ!」

「あの人達強そうだもん!」

「学校のみんなもちゃんと避難したよ!」

3人ともっ…

ぎゅっ

「「えっ!?若菜?//////」」

「ありがとうっ!」

本当に本当にありがとう!

「どーいたしまして!」

「ほらほら泣かないで、前の敵に集中しよ!」

「あとはあいつら倒すだけだよ!」

「は?もうすぐここには増援がくるんだよ。計画は狂ったがまぁいい。」

「あ、それこないから!」

「「え?」」

「信じられないなら、確かめてみれば?」

「っ!おい、あいつらに確認しろ!」

仲間の2人がケータイを持ち出し、電話をかける。

プルルルルルル

プルルルルルル

『はいはーい!何の用ですか?お仲間ならもうへばっちゃってますよー?』

「晋ちゃん!?」

「なっ!?どーいうことだ!」

『いいか、よく聞け、若菜に手を出すんならこの牙王が相手になってやる!とにかくこいつら片したしお前らのとこ向かってやるよ。』

ブチッ

「おい!そっちはどーだ!?」

「ダメです、出ませ…あ!出ました!おい!どーなってんだ!増援はまだか!」

『増援なんて行かねーよ。』