「美味しいっ…」
それから私は泣きながらオムライスを食べた。
「ごちそうさまでした。」
ぽんっ
「若菜。何があったかはわからねーけど1人で抱え込もうとするなよ。洋一郎や俺がいる。じぃさんだっているんだから頼れ。俺たちは迷惑だなんて思わないんだから。」
凛ちゃん。
私の周りはすごい人ばっかりだ。
何も話さなくても、欲しい言葉をくれるから。
私はくじけずにいられる。
カランカラン
「あれ?表のオープンてやつ裏返しにしといたのに。」
いやいや、なんでやねん!
って
「「あ!いた!若菜!」」
「大地くん!銀くん!光圀くん!」
どうして3人がここに!?
「久々にこっちの奴らと集まるってなって帰ってきてたんだ!」
「若菜がここに入ってくの見えて急いで光圀と銀呼んだ!」
「本当にいるからビックリだけどな!」


