このまま
ふたりが
素敵な
世界を
見つめて
あなたと
いつまでも
ずっといつまでも一緒にいたかった。
このままずっと変わらないでくれると思ってた。
今度こそって信じてた。
けど現実はそんなに甘くなかった。
「はい。オムライスできたぞ。」
「うん!」
ミシェルのオムライスは、ケチャップでニコちゃんマークが描かれてる。
「凛ちゃん…お花まで付いちゃってるよ!」
「うん。若菜にはサービス。」
「でもいつもはないよ?なんで?」
「若菜。お前また何かあったんだろ?」
どうして…
「わかるよ。家族みたいなもんなんだから。」
凛ちゃん
「まぁ、話は食い終わってからでいいから。な?」
「うんっ…いただきます。」
ぱくっ
やっぱり美味しいなぁ。美味しくて涙が出ちゃうよ。
ぽろぽろっ


