そして部屋に行った。
そして奏太が目にはいったのは、、
奏太「タバコ、、?」「友達から誕プレでもらった」
奏太「そうだった。誕生日ってこともあって今日、来たんだった。遅くなってすまん!誕生日おめでとう。」
そしてキスをして真っ赤なラッピングしてる袋をもらった「、、何これ?」奏太「あけて」
開けてみたらうちが好きな香水の新作
「わー、、!」奏太「前に気に入ってる言ってたから!合ってるよな??」
「それそれー!覚えててくれてたんだ!しかも、新作!買おうと思ってたんだー」
前にデートしてる時にたまたま見てた
「いえいえ!それならよかった!それと大学合格おめでとう」「ありがとう」
奏太「どこにしたの?スタイリスト関係?」
「うん、、!ここから3時間のあの専門大!」
奏太「おー!おめでとう!ここから通うの?」
「ううん、1人暮らし!」奏太「まぢか!俺も来ていい?」「もちろん!それと18なったから免許とるよー!」
奏太「おー!車校、頑張らんとな!」
「そうよ、、」奏太「で、何でタバコ?」
奏太「、、1時期吸ってたんだ」奏太「吸ってた??」
「奏太と別れる前、別れては本数が増えた」
奏太「大丈夫やったん?」
「うわさされたから夏休みの前に辞めちゃった、、で、これは卒業してで、、」奏太「吸っていい?」
「う、うんwもらってもいいよ」
そして奏太が吸ってるとその後にタバコと一緒にキスをしてきた。2人でタバコを吸ってることにw
「はー、何かまたはまりそww」
奏太「すまーん!!で、勉強せんとな!」
「そ、そうだったーー」

そして久々の勉強会がスタートした
まさかの戻ってくるなんて、、まだ、自覚はない。
最初は怒ってたけど内心、びっくり、幻覚?嬉しさでいっぱいだった。
それとテス勉しないといけないことに、、

30分後に携帯を見ると、、
聖歌:はーづき、学校おわた?
そ、そうだった、、聖歌と約束のことなんてすっかり忘れてた。
奏太「どした?」「いや、、ちょっと電話を、、」
そのまま部屋を出て電話をした
「もしもし?」聖歌「葉月!どうー??うちはいつでもいいけど!」「聖歌、、」聖歌「どした?」
「奏太が、、」聖歌「え?奏太がどしたの?」
「戻ってきて、今、家にいるの!」
聖歌「奏太が??なら、やめとこーか?ほんとはうちも来たいけど今は2人がいいよね、、明日でもいーよ!3人か4人で集まろーへー!」
「うん!ごめんね!奏太、多分明日か明後日帰るからそれまでなら、、」