「あのね...。」 ------------------- 中学校の頃 「琉亜ちゃん!好きな人いる?教えて!」 親友の美羽が聞いてきた。 「うん、いるよ。言わないでね?」 「うん!約束する!」 この時は、美羽のことを信じてた。 「怜央君が好き.../////告白されたんだ...。」