「じゃあ、夏休みだからって羽目外さないように!解散!」
「規律、礼。」
やっと終わった。
これで、家にも帰れるし、夏休みに入ったのだ。
「蒼衣ー!行くよー!」
「はーい!」
めぐみに呼ばれ、教室を出た。
午前中で学校が終わったため、めぐみとご飯を食べに行った。
学校の近くにあるパスタ屋さん。
お手ごろな価格で、この学校の生徒には人気のお店。
めぐみとご飯を食べ、私は家に帰った。
早いけど、汗をかいたためお風呂に入る。
髪の毛を乾かし、机に座りボーッとしていると、
「わっ!びっくりした。」
いきなりケータイが鳴り始めた。
着信音と、バイブレーションに、自分でびっくりしてしまった。

