【完】オオカミ先輩は溺愛中





ご飯を食べた後、少しだけ食休み。




先輩と一緒にテレビを見た。





「お風呂準備できたよ!」




「ありがとうございます!」





お風呂を洗い、お湯まではってくれた先輩。




手伝う、と言ったけど気にするな、と先輩がひとりで準備してくれた。





「さて、入るか!」





......ん?




「先輩が先に入りますか?」





「え.....?」





え......?





なぜか、私の言葉にきょとんとしている先輩。




えっと.....




入るか!となぜか気合が入っていた先輩。





先輩が先に入るんだなー、と私は思っていたんだけど。






「一緒に入るにきまってるじゃん。」





と、耳元で囁く先輩。





い、いいいい、一緒に!?





「む、無理ですよ!!」





さ、さすがに、先輩と一緒にお風呂だなんて無理!





だって、は、裸.....を......先輩に見せるってことでしょ?






無理無理無理無理!




それだけは、恥ずかしすぎる!!





「えー!俺ら、恋人同士だろ?」




「そ、それでも、まだ早いです!!!」





これだけは譲れない!!




絶対に、一緒に入るなんてできない!






「えー、ショック.....」




「う....っ」





とても、落ち込んだ様子を見せる先輩。