【完】オオカミ先輩は溺愛中






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「よかったじゃん!!!」





次の日。




教室で昨日あったことを、めぐみに報告。





めぐみは自分のことのように喜んでくれた。





........くれた、のはいいんだけど。





「こりゃー、蒼衣。大人の階段登っちゃうわねぇ♪」





「なっ!な、ないから!!////」




私が先輩から泊まりのお誘いを受けた話を聞いてから、めぐみの顔がにやけっぱなし。





最終的には、変なことまで言い出して.......





「ないわけないでしょ!なかったら男失格ね!」





「な、なんでよぉ......」




「だって、好きな女の子と2人きりで同じベッドの中だよ!?普通なら男を出すでしょ!」





と、興奮しているめぐみだけど、わたしにはさっぱり分かりません!