【完】オオカミ先輩は溺愛中






どうしよ.......





感情が、抑えきれなくて.......





コントロールが.......できない。





「でもぉ.......誰よりも応援してます。



遠くの大学にいっても......っ......ずっと私の彼氏でいてください.........」






ボロボロと涙を流しながら。




私は先輩に言葉をかけた。





先輩はイケメンだから。




中身だってとてもいい人だから。




もしかしたら大学の友達と、って考えてしまう。




だけど、私は先輩のことを信じたい。





夢に向かって、頑張る先輩を応援し続けたい。





「蒼衣......っ....」





「せ、先輩.......」





先輩の目には、涙が浮かんでいた。




「わり.......かっこ悪いとこ見せたわ。」





と、目にたまった涙を自分の指でぬぐった先輩。