【完】オオカミ先輩は溺愛中






夢みたい。




まさか、先輩と.......




あの真祐先輩と.....





「あーおーいっ!顔見せて。」




そ、そんなこと言われても!




たぶん今、顔真っ赤です!





こんな顔、見せられるわけない......




今の状況で、真祐先輩の顔もみられないし......





しかし、頑固な先輩。




私の顎を持って、上を向かせた。






「真っ赤だね。」




だ、だからいやだったのにぃ......




「照れてるの?可愛い。」




こ、ここ、お店ですから!




誰かに見られたら......!





しかし先輩は、この状況を楽しんでいる様子で。





ニヤニヤと私の顔を見ている。