春「おれも」


バキッ




想「俺蹴る」



ドスッドンッドスッ


うわ。。痛そ




新「オレは、手を汚したくないので、こんな汚れたヤツらに触りたくもないです」




要「お前らしいな。」







さてと。。



要「楓…大丈夫か?」




楓「…コクン。やられる寸前だった…」






要「俺の楓に触れやがったが、楓が
無事でほんとによかった…」






亘祐「かえちゃんっ!!、」



楓「亘ちゃん祐ちゃん、心配かけてごめんね」


亘「ううん!無事でよかった泣」
祐「よかったぁぁぁ泣」




さっきまでの威勢はどこいったんだよ




想「かえちゃん、女どもの顔と名前、わかる?」



楓「わかるよ」



新「教えてください。」




楓「でも、どうするの?」




想「んー。秘密」




楓「そ、っかぁ。。でも、あまりいじめないであげてね、3年生の女子トップ4人組でわかるしょ?」



想「だいたいそんな気はしてた」



新「ですね」