下っ端「姫にするってことは、総長の彼女ですか?」





楓「え!?」






要「フッ、これからオレの女にしていく予定」




楓「えっ、ええええええ!?!?
私、恋愛したことないからわからないよ!??」




要「そんなん、俺が教えてやる、俺が絶対恋させてやる、おとしてやるからな」




楓「っ//////」


そんなことをいわれたのは初めてだった




亘「ずるい!僕もおとしにいくからね♪」



祐「僕だっておとしにいくよ♪」





春「落とせなかった女はいない俺様もおとしてみせるぜ☆」





新「あなたがたはバカですか・・・」




想「かえちゃん、選ぶのは君だからね?」




楓「あ、はい。。」








こうして、私に仲間がたくさんできた!