初カレは暴走族








「最悪だった。初めてだったのに。恋愛も一度もしたことがなかった。でもね、体は奪われた、汚れたけど、唇、キスだけは奪われなかった。まあ、どっちにしろ汚れてるんだけどね。。
男の人達は、容赦なく、私の中に入ってきた。痛くて痛くて仕方がなかった。
行為が終わったら、倉庫に置き去り。
ひどいよね、こんなにめちゃくちゃにしておいて。。幸いなのは、中に出されはしなかったことかな。でも、辛かったのが、心に傷を負ったこと。背中にも。背中を見れば分かるだろうけど、抵抗してたら
タバコを…背中にジュッってされて、すごく痛かった。だから、抵抗するのをやめた。
でも、タバコは何回も背中につけられて、10回くらいかな。背中は傷だらけ。
死にたくなった。でも、ママ、パパ、海兄、雷兄に会いたかったから死にたくなかった。

倉庫に置き去りにされて、次の日の朝まで、動けなかった。痛くて辛くて悲しくて。
でも、奈央と羽美が心配してGPSで探してくれて、助かったの。
奈央におんぶされて、病院に行ったの。
火傷のせいで、背中はボロボロ。
少し綺麗になったけどね。背中にはまだ、跡は残ってるよ。だから、、お風呂に入る時すごく怖いんだ。フラッシュバックささるの。
でも、こんなふうに落ち込んでいたら、助けてくれたのは奈央と羽美だった。
だから、2人のためにも、元気出さなきゃって。」





海「ヨシヨシ←楓を撫でてる」