初カレは暴走族






そして、屋上に連れてきた




要「単刀直入にいうが、
海さんと雷さんとは、どんな関係なんだ?」



小能見「・・・だぃ。」



亘「え?」


小能見「兄妹!!!!」



白夜「「「「えええええええええ!!?」」」」



ガチャッ

想「え?なに?」




要「やっときたのかよ、今までどっかいきやがって」

想「ごめんごめん、用事済ませてきたんだ、で、この状況何?」




要「迫桜の正体が昨日わかって、その人たちと仲が良かったこいつに、関係を聞いたら、兄妹だっつーんだよ」


想「へぇ〜この子がねー」



想「暴走族キライ?」


小能見「暴走族っていうか、男が嫌い、苦手」


想「どうして?」



小能見「関係ないあなた達に教えることは無い!」




そして帰ろうとしていたのを亘が

亘「まって!!!」




立ち止まった。



小能見「なに?」



亘「ぼく、楓ちゃんの心の闇聞きたい。あったばかりの僕達だけど、楓ちゃんのこと知りたいんだ。助けてあげたい」


祐「お願い!楓ちゃんのこと聞かせて?」



楓「・・・。」




要「お前が男嫌いなのはわかったが、それには理由があるんだろ?その訳を聞かせて欲しい」



春「さっきは勝手にさわっちゃってごめんね?よければきかせてほしいんだけど・・・」




ガチャッ


海雷「楓。」



楓「海兄、雷兄。。」



海「大丈夫だ、こいつらなら」

雷「このあいだ言っただろ?こいつらは正統派だ。楓に危害は加えないよ」




楓「うん。わかった。」


海「俺らが隣にいてやるから」

雷「な?」


楓「うん」



楓「あのね、長くなるんだけど・・・」




要「うん大丈夫」