要「まあ、まだ観察程度だな。」

新「そうですね」


春「てかさー!!
要の隣の子!髪の毛めっちゃ綺麗じゃなかった?♪」

要「ああ。綺麗だったな。」


亘「触りたくなっちゃった♪」
祐「僕も〜」

新「・・・」


春「あいかわらず、女に興味ねぇな?新」

新「女なんて皆同じです。媚売ってくる奴らばかりです。」

春「全員ではないと思うけどな笑」


要「まあ、新の気持ちはわかる、俺も嫌いだ。」

俺は昔は女遊びしていたが、女に裏切られたことをきっかけに女が苦手になった



新の女が苦手な理由は、またあとでな。