トコトコトコ………
な、なんかいろんな人の視線感じるなぁ~(¯―¯٥)
あ、ここが1-3か。
ガラガラガラ~
シーン……
「「「「うぉぉぉぉ!!」」」」
!?
な、なに!?
男子、どうしちゃったの?
男子の声に混乱してる時にすごく美人な大人っぽい女の子が話しかけてきた。
「ごめんね?驚かしちゃって
男子たちあなたが同じクラスで舞い上がってんでしょ。ホントガキよねw」
「あ、私の名前は水嶋華怜。(mizusima karen)
華怜て呼んで!」
「私は如月莉奈!
うちも莉奈って呼んで!華怜♪」
「やっぱりね。
莉奈、有名って騒がれてるよね?」
「騒がれてないよ!」
って!
「なんで私が同じクラスで舞い上がるの?華怜が同じクラスで舞い上がるっていうのは分かるけど……」
「あれ?もしかして無自覚?
……とゆうか、もしかしなくても無自覚ね。
莉奈はすっごく可愛いの!」
「私のどこが可愛いの!?
華怜のほうが美人で可愛いし!」
「無自覚は困るわ」
「だから無自覚じゃないって!」
「あー、はいはい。」
「もうっ!」
プクっ!(○`н´○)
「~~///」
バタバタバタッ!
「!?」
え?え?何!?
男子が鼻血だして倒れちゃった………
「どうしちゃったの!?」
「はぁ~、先が思いやられる」
「??」
な、なんかいろんな人の視線感じるなぁ~(¯―¯٥)
あ、ここが1-3か。
ガラガラガラ~
シーン……
「「「「うぉぉぉぉ!!」」」」
!?
な、なに!?
男子、どうしちゃったの?
男子の声に混乱してる時にすごく美人な大人っぽい女の子が話しかけてきた。
「ごめんね?驚かしちゃって
男子たちあなたが同じクラスで舞い上がってんでしょ。ホントガキよねw」
「あ、私の名前は水嶋華怜。(mizusima karen)
華怜て呼んで!」
「私は如月莉奈!
うちも莉奈って呼んで!華怜♪」
「やっぱりね。
莉奈、有名って騒がれてるよね?」
「騒がれてないよ!」
って!
「なんで私が同じクラスで舞い上がるの?華怜が同じクラスで舞い上がるっていうのは分かるけど……」
「あれ?もしかして無自覚?
……とゆうか、もしかしなくても無自覚ね。
莉奈はすっごく可愛いの!」
「私のどこが可愛いの!?
華怜のほうが美人で可愛いし!」
「無自覚は困るわ」
「だから無自覚じゃないって!」
「あー、はいはい。」
「もうっ!」
プクっ!(○`н´○)
「~~///」
バタバタバタッ!
「!?」
え?え?何!?
男子が鼻血だして倒れちゃった………
「どうしちゃったの!?」
「はぁ~、先が思いやられる」
「??」