ヴァイオレット

あとがき


ここまでお読みいただいてありがとうございます。
茶月マオです。

私のいままで書いてきた小説は、すべて中高生時代に考えていたお話のストックをもちだして小説にしていっています。

この「ヴァイオレット」もそのひとつです。

今回は路上ミュージシャン×女子高生のお話でしたが、私はあまり音楽は詳しくないので、専門的な音楽用語は出さず、恋愛を中心としました。

一番描きたかったのは、雅人の上京当日のホームでの場面です。

電車の時間に間に合い雅人に告白して両思いではあまり面白くないなと思い、伝えられずに行ってしまうという展開にしました。

私の一番好きな場面です。

次のお話はずっと書いてみたかった"ミステリー"分野に挑戦しようと思います。

今まで書いてきたお話とは異なる分野ですが、読んでいただけたら幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!


茶月マオ