短編〜恋愛モノ〜

あれから3日後


告白はあっけなく散った

あいつは涙も流さずに逃げるようにその場を後にした。

どんな顔で近づけばいいのかわからなくて俺は隠れているしか出来なかった

家に帰る

あいつの部屋には光はなく真っ暗闇

ピコんという電子音から
「ごめん」の文字

俺は家に行ったが鍵が閉まりインターホンにも出ない

俺はふと思い出した、

小さい頃、
屋根をつたって窓から窓へと移動したこと。

空いてるかは知らないけど

なぜだかは分からないけど

何だかこれな気がした。