短編〜恋愛モノ〜

あれから3日後

私は告白(練習)した。

下校時に後者裏に呼び出して、

結果はダメだった。


涙は出なかった

好きじゃない…から?

昨日あんなに辛かったのに
好きの言葉が軽く感じた。

スルッと喉から出てくる

不思議な感じ

そして追いついてくる背徳の気持ち

自分は何をしているかやっと分かった

誰にも責められない責めることがない背徳の気持ち

私は逃げ出した。

何をしているんだろう

自分は最低だ

練習に使って
好きな人を諦めるためにという
つじつまの合わない行動

最終的に残ったのは

背徳と好きな人への勘違いだけ


「…サイアク」