「「わぁ~!きれい!!」」
二人は湖にたどり着いてそう叫びました。
オデット「本当に何でこんなきれいな湖に
来ちゃいけないんだろうね?」
オディール「どうしてだろうね?」
それから二人は屋敷を抜け出してはその湖に行き、日が暮れかけると走って屋敷に戻るという日を繰り返していました。
二人が湖に通いだしてからのある日の夜、
オディール「あっ!お気に入りのポーチを
湖に忘れてきちゃった!今か
らとってくる!」
オデット「えっ?夜遅いし危ないよ!
お父様達に怒られてしまうし、
明日にしたら?」
オディール「大丈夫よ!すぐ帰ってくるか
ら!いってきます!」
