あの日の夢は嘘じゃなかった...


・・・(・-・)?


花)「・・・プッ ククッ
フフッ あははッ あははっ
wwwwwww (←笑ってる)

ハァ ハァ 真剣に言うからビックリしてつい
(↑笑い過ぎて疲れた)

笑っちゃったじゃん!」


隼人でも、ありがとね


隼人)「花、笑い過ぎ!!
そんな笑うことないじゃ
ん! m(。≧Д≦。)m」


そう言って泣く隼人の頭を、私は撫でていた……

(--、)ヾ(^^ ) ←こんな感じ


花)「ごめん、ごめん」


あっ、泣き止んだ……

そして、話しの内容から逸れちゃった

ま、いっか!


こんなことを、しながら学校に向かっていた