あの日の夢は嘘じゃなかった...


隼人)「ぁあ、ごめん花、花は、怖いの嫌い
やったな……

でも、今回は花が悪いからな!
黒笑、見たくなかったら大人しくし
てろ、分かった?」


コクコク(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)


隼人)「よし!
まぁ、今日は、俺も遅かったし
な……」


花)「……うん、

寂しかった

暇やった

はよ、退院したい……」


隼人)「ん~、でも無理やから明日は朝から
絶対来るし、平日は、学校終わった
らすぐ来るから!
約束な!」


花)「うん、絶対来てね!」


隼人は、優しい!


花)「隼人、大好き!」


(花は、満面の笑みで隼人に言った)


あれ?
隼人、顔真っ赤

あ、戻った

優しい笑顔んなった!


隼人)「花、俺も大好きやで」


そして、二人で笑い合い面会終了時間になって、隼人は帰っていった