あの日の夢は嘘じゃなかった...

花)「あ、茜。
おはよー」


美紅)「茜?
何でソイツも一緒なの?」


美紅ちゃん、まだ怒ってる……


『茜は、西園寺 茜(さいおんじ あかね)
私と隼人の幼なじみ』


茜)「え?
何でって、駅までの道で、隼人が立ち尽
くしてたから一緒に来ただけやけど……

それより、花!
何で隼人が帰ってきてること黙ってた
の!?
もぅ!!」


花)「ゴメンね……
忘れてた……」


茜)「てかさー、美紅は、何で怒ってん
の?」


美紅)「はぁ!?
そりゃ怒るに決まってんでしょ!?
だって、花が皐月って奴に何された
か、知らないって言うんだよ!?」


茜)「あー、あれか……

今は、とにかく学校行こ
話は、その後で、時間掛かるし……」