花)「って、隼人何で、私の部屋おるん!?
てか、いつからおったん?」


隼)「ピピピピッ って、音なって~、花
が、起きて~から、おったよ♪
ほんで、こっちに戻って来たから挨拶
しに来た。」


花)「えっ……なら私が、言ったこと聞いて
た?」


隼)「?……うん、聞いとったよー♪
ほんで、あの日の夢って、何なん?
俺、気になるな~♪」


そう、隼人は私に聞いてきた……
う~~、仕方ない、話すか…


花)「えっと……
(回想)
隼) 花ちゃ~ん、一緒にあーそぼ♪
花) うん!隼くん、何して遊ぶ?
隼) 何しよっか~、花ちゃんは何がい?
花) おままごとがいい~♪


‥¨‥¨ 数十分後 ‥¨‥¨


隼) 花ちゃん、大きくなったら けっこん
しよ~♪
花) うん!もちろん!


‥¨‥¨ 数日後 ‥¨‥¨


隼) 花ちゃん、どうしよ~、僕、お引っ
越し
する事になっちゃった……
花) 隼くん、大丈夫だよ!
私、ずっと隼くんのこと忘れないら!

隼.花) また、会おうね!
っていう昔の思い出…」