あの日の夢は嘘じゃなかった...


急に隼人の声が真剣になって少し怖くなった


花)「な、何?」


隼人が近づいてきて、ギュッと目をつむると、首に何か冷たい感覚が降ってきた

おそるおそる目をあけると、私の誕生日カラーのエッグシェル色のネックレスをつけてくれた


隼人)「ハッピーバースデー、花!」


花)「ありがとう!隼人!」


私は隼人に抱きついた

ただ、隼人は震えていた


花)「隼人?」


隼人)「花、俺、どうしたらいいかな?」


花)「何が?」


隼人)「……もうすぐ下につくし、帰ってから話してもいい?」


花)「もちろん」


私たちは手をつないで何もしゃべらず家に帰った


私は鍵を出して、ドアを開けると


パンッ パンッ パンッ パンッ