あの日の夢は嘘じゃなかった...



花)「それで……今でも、その人の、お墓に、行ってる」


隼人)「そっか、俺が傍にいてやれなくて、ごめんな

辛かったよな?

俺も一緒にお墓行っていいか?」



花が今こうして俺の腕の中にいるのは、その人のおかげだから

お礼を言いたい


花)「でも、学校の日は朝早いよ?」


隼人)「うん」


花)「私、泣くよ?」


隼人)「うん」


花)「私、迷惑かけるよ?」


隼人)「うん、でも俺は迷惑なんて思わないそれに、俺がきてから行けてないんだろ?」


花)「……ありがとう隼人
大好き」



それから、俺らは朝ごはんを食べて出る準備して、先に終った俺がリビングで待っていた


花)「お待たせ」


振り返ると、丸襟のリボン付きブラウスにシフォンスカート、カーディガン、レースの靴下に身を包んだ花が立っていた


花)「ボーッとしてどしたの?」


隼人)「ッ…何もないよ~~
行こっか!」


ヤバッ
俺ボーッとしてたんだ……

俺、今日大丈夫かな?



~隼人 side~ end